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川下駅只今整備中！
階段はトラクター(ポチ)用のラダーを再利用、雨が降るとやたらと足場が悪くなる 丈夫な奴が・・・
とトロッコ鉄道本社倉庫にあるのを思い出し早速第２の職場とした 中々溶け込んでいる これに手すりを付ける予定
乗降場付近は三笠市から頂いた道路ガラ(産廃)を細かくまいて固める 助かる！ |
 
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あずま屋風の小屋がユニックに吊られて登場
一説には熊小屋と言う意見もあったが、犬小屋が正解らしい けどどんなデカ犬？
やっぱ熊小屋か？
どちらにしても朽ち果て感といい、三笠版ビックサンダーマウンテンとしては歓迎である ビール10本とのバクリは超お買い得だった
これに炭鉱ランタンとお手製、駅名板を付ける予定だ イメージしてみて・・・ 中々じゃん！ |
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さぁ～て、問題問題
この鉄橋、枕木以外はレールも含め良好である 全行程内の内、この橋だけが三笠市でなく、北海道の所管になっているのだ
草刈も境界線に沿って北海道側で実施している 誰もがここを通りたいと思うだろうが、協議をすればするほど時間が掛かる事が判明
交渉期間は早くて2年、へたすれば5年たっても難しいかもしれない だが、だが、だからこそアドベンチャトレイン構想が生まれたかも知れない
この川下駅も登場する事になった 渡れぬ鉄橋は悔し紛れのストーリーとしてはいいかも・・・
そして200m程、線路は現存している
その先に線路を敷設するには、宝くじに当たるか？知事選にでも出馬しなきゃ無理
この先が川上駅で道路脇私有地内に専用道と共に発着場の工事も進んでいる
えげつないモンスター「アトランティス１」の登場も間もなくだが、ジオパーク内を本当に満喫できるのはコイツだけ
その発信基地でもある コースが固まって運行が安定してきたら、来年あたりはアトランティスとは別に
体験型４輪バギー発着場としても検討してみたい それほどワイルドなところと言う事だ
いつかは渡れる日が来る事を願って |
